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またやらかしたか「モーニングショー」!・・・と思いきや、意外に良かったファーウェイ特集

こんにちは、ノブです。

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いま熱い(ある意味で)通信機器会社「ファーウェイ」。

アメリカ、日本だけでなく多くの国で排除が進んでいます。

しかし、私の住むタイではファーウェイのスマホはたくさん売られています。

実際、手に取ってみると非常に良いんですよね、これが。

そして、安い。

でもね・・・やっぱ何か仕込まれているかもと思うと怖いです。

 

さて、そんなファーウェイ関連のニュースで「ファーウェイ社を過剰賛美?『モーニングショー』の放送にもう批判 偏った放送のワケは・・・」という記事を見ました。

またやらかしたかモーニングショー!

またやらかしたか玉川徹!

と思って見てみたら・・・

 

 

 

アメリカから締め出されたファーウェイを絶賛?!

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この記事ちょっと面白かったので紹介したいと思います。

まず記事の一部を抜粋したので、こちらをお読みください。

詳細はサイトでご確認をどうぞ。 

さらに孟氏(逮捕された孟CFO)が「ロシアのプーチン大統領と同じ舞台に立った」などと賛美を連発。「なぜ捕まったのか」については、全く言及されることはなかった。

 そしてファーウェイ社の基地局ソフトバンクが排除した理由について、「本当は技術に優れているから使いたかった」などと幹部の話を取り上げ、スタジオに招かれた経済ジャーナリストも「技術が高い」「安くて良質」などと、ファーウェイ社を絶賛した。

 一方「逮捕された」事実について話が映ると、玉川徹氏が日産自動車カルロス・ゴーン氏の事例を引き合いに出し「日本は拘留しすぎる」などと日本の司法と警察を批判した。

 

 その後もファーウェイ賛美は続く。同社の新卒月収が40万円、平均年収1000万円であると紹介。開発環境が良く、東京ドーム27個分の敷地がある、専用の電車があるなどと紹介。「ファーウェイ社が抱える問題」や「なぜ孟晩舟氏が逮捕されたのか」などの疑問については、一切触れられることがなかった。

 視聴者が違和感を覚えるなか、話題終了後のCMで誰しもこの特集に至った“答え”を見つけたのではないか。直後にファーウェイのCMが流れたのだ。

 

npn.co.jp

 

話題終了後のCMで誰しもこの特集に至った“答え”を見つけたのではないか。直後にファーウェイのCMが流れたのだ。

 

それかー!笑

 

また偏向報道をやらかしたのかなと期待して(?)読んでみたら、今回は偏向報道ではなくてスポンサーへの忖度ということでした。

地上波の悪い点がモロに出てしまいましたねー。

 

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番組のスポンサーの悪口は言えないでしょうから、今回の番組の内容は仕方がなかったのかなと思ってしまいました。

お金を出してくれているスポンサーの悪口を言うのは最大のタブー・・・というか「礼儀」です。

この番組を作るためにお金を出してくれた人の悪口を言って良いわけがありませんよね。

こればかりは地上波のシステム上仕方がなかったでしょう。

 

ただ、きちんとした報道ができないのならこの問題を取り上げなければ良いだけの話。

関西生コンで30人以上が逮捕されている件については、頑なに報道しない姿勢を貫いているのなら今回の件もスルーして良かったはず。

 

なのに、逆にこの機会を利用してファーウェイのイメージをよい方に操作しようとしていたことが鼻につく特集でした。

 

ちょっと思い出してしまった是枝監督の非礼

これで思い浮かぶのは、カンヌ映画祭パルムドールを受賞した是枝裕和監督。

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是枝監督は国から補助金をもらって製作した映画で賞を獲得したにも関わらず、日本国からのお祝いを拒否しました。

 

あまりに礼儀知らずと言わざるを得ないでしょう。

安倍政権が嫌いだったようですが、安倍政権と国の補助金は別問題。

お金を援助してもらって素晴らしい物を作り賞まで頂いたのですから、お礼に伺うべきですし、お祝いをしたいと言われたら参加するべきです。

それができないなら最初から援助してもらってはいけません。

 

特集内容について

Youtubeにあがっていました。

興味のある方はぜひどうぞ。

40分もの時間をかけて詳しく報道しています。 ※残念ながらCMはカットされています

youtu.be

 

実際に今回の動画を見てみると、最初にこの問題について書いてあった記事ほどには私は悪意を感じませんでした。

逆によく調べているなーと思って感心しましたね。

 

アメリカにある自宅での取材の様子、ファーウェイ礼賛側の人々の声、それでも排除となる理由(このあと玉川徹が日本批判)、8つのパスポートの真相(まったく問題ないという結論笑)、その後孟CFOの歩んできた人生(苦労人を強調)、ファーウェイ社の成り立ち、そして今のファーウェイがどれほどすごい会社かの説明、最後にファーウェイの長時間労働(でも給料は多い)を紹介して終わっています。

 

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内容的にはつっこみたい部分も多いですが、スポンサーの会社ですから致し方ないでしょう。

それでも事実関係だけをピックアップしてみれば、今までよりもファーウェイという会社のことがよく分かる特集でした。

 

ただ、こちらで事実として確信できない内容の点については、若干疑いの目を向けたくなってしまいます。

無意識に「この人の言ってること本当かな?」と疑ってしまうところに、モーニングショーは(私にとって)メディアとしての信用度が低い番組だなと感じてしまいました。

今までの偏向報道もあり、玉川徹というちょっとアレな人がいますから。

これが虎ノ門ニュースであれば信じられるんですけどね。

 

まとめ

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正直言って、ファーウェイのスマホは評判が良いです。

私はGalaxy Noteを愛用していますが、Galaxy Note以外に買い替えるならファーウェイのスマホだと思っていました。

なので、今回のような企業倫理に反する問題は残念でなりません。

 

そして、中国という国への信頼をますます下げてしまう結果になっています。

人と人でも、企業と企業でも、お互いに信頼があってはじめて関係が成り立ちます。

自分のことばかり考えて、信頼を失うことを平気でやる人や企業は最終的には誰からも相手にされず孤独のうちに終焉を迎えることになるでしょう。

 

それと同じことが中国という国にも言えると思います。

たとえ世界第2位の経済規模を持つ大国になっても、そのような国が長続きするはずがないことは火を見るよりも明らかです。

中国共産党一党独裁の国なので私たちの一般常識は通用しませんが、彼らが他国からも自国民からも、信頼され尊敬される国になるように変わっていってほしいと願います。

  

今宵はここまで。また次回をお楽しみに。

 

 

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