noblog!バンコク生活はなぜ良いのか

生のバンコク情報をおとどけ!

旭日旗「世界に見せたれ!日本人のど根性」韓国にそんなに配慮が必要か?

もうメシは食ったかの?儂はノブじゃ。

f:id:nobubkk:20180803142726p:plain

ちょっともやもやする記事を見てしまったので、読者の皆さんにもご紹介したい。

最初に断っておくが、儂の政治的感覚は間違いなく右寄りである。

なんて書くと「あ、ヤバいこの人・・・」と思ってページを閉じたくなるかもしれないが、ひとまず以下の弁明を聞いてからにしてほしい。

 

儂は、別に街宣車に乗るような右翼ではないし、ネトウヨでもない(と思う)。

大きな声で「天皇陛下万歳!」という輩には親近感は持てないが、天皇陛下が儂の実家のそばを通ると聞けば、日本国旗をもって一目見に行ってみようかなと思うくらいのレベルだ。

平均的な日本人の感覚だと思っていたのだが、左の方からしたらそれでも立派な右翼なのだそうだ。(そうなのか?)

それについては疑問だが、まあそれ以外でも儂は右寄りであろうとは思う。

 

ということで、この記事は左寄りの自覚のある方は不愉快な思いをするかもしれないので、このままそっとページを閉じていただければ幸いだ。

 

 

 

なぜ「謝罪」になったのかさっぱり分からない

今朝の記事で思わず「は?」となった記事があった。

それほど長くないので、全文引用したいと思う。 

【独自ダネ】京都府城陽市立北城陽中で11日に行われた2年生の社会科中間テストで、戦前に軍旗として使われた「旭日旗」に「世界に見せたれ! 日本人のど根性」とのメッセージを重ねた図が、問題用紙に記載されていたことが26日、分かった。同校は不適切と判断し、問題用紙を回収した。

f:id:nobubkk:20181027221710j:plain

旭日旗」を載せた北城陽中2年社会科のテスト問題

 同校によると、テストは2年生95人を対象に、地理の内容を扱った。20代男性講師が、生徒を鼓舞し、余白を埋める目的で、インターネットでダウンロードした画像をそのまま使い、問題文の末尾に掲載したという。
 テスト終了後に別の教員が用紙を見つけ、19日に平野達郎校長に報告。校長が男性講師と、同じ学年で社会科を担当する教諭を注意した。講師は26日までに生徒から用紙を回収し、「不適切な図が載っていたので回収する。迷惑をかけて申し訳ない」と謝罪した。
 旭日旗は現在、日本の海上自衛隊が艦旗として使っている。戦前は日本陸海軍の軍旗で、中国や韓国では「侵略の象徴」との受け止めがある。テストと同日に行われた韓国の国際観艦式・海上パレードでは、事前に韓国側から艦旗の掲揚自粛を求められ、政府が海自の式典出席を見送り、両国間の懸案となっていた。

 旭日旗に「日本人のど根性」のテスト 中学が回収し謝罪へ : 京都新聞

なにか違和感を感じただろうか?

内容的には、社会の先生の努力が伝わるほほえましい記事ではないだろうか。

が、これでテスト用紙は回収させられ、先生は謝罪に追い込まれたのだ。

ちなみに、儂はこの記事にはどこからつっこめばいいのか分からないくらい「?」が頭の中を廻ってしまった。

 

この記事の言わんとすることは、大枠としては「中学生のテスト問題に、日韓の微妙な政治問題に絡む旭日旗を載せることがけしからん!」ということだろう。

 

まあ、その点に関しては何もわざわざ中学生のテスト問題に旭日旗を選ぶ必要はないだろう、というのは儂にも理解できる。

たとえ生徒に「テストがんばれ!」と言いたかったのだとしても、儂が先生ならこの画像は使わないだろう。

 

が、だからと言ってテスト問題を回収し謝罪をさせられ、さらに新聞記事に掲載されるという大ごとになるほどではないだろう。

新聞記者が集めてくる多くのネタの中から、わざわざこのネタを記事にしたところに「京都新聞」のイデオロギーを感じてしまう。

 

小さな違和感①

まず記事冒頭「・・・中間テストで、戦前に軍旗として使われた「旭日旗」に・・・」と書かれている。

たしかに嘘ではないが正確ではない。

現在も旭日旗海上自衛隊が艦旗として使っている。

「戦前の軍旗」という面と「海上自衛隊の艦旗」という面を持っているが、そのうち「戦前の軍旗」のほうをわざわざ出してきて、この記事の色どりを決めていこうとしている。

それを見て、「ああそっちの人が書いた記事だな」と儂は内心思いながら読み始めた。

もちろん後からそれについては触れているが、大事な記事の最初にこのような触れ方をしているところは確実に記事を書いた人間の方向性が見て取れる。

 

小さな違和感②

「テスト終了後に別の教員が用紙を見つけ、19日に平野達郎校長に報告」ということだから、この別の教員は旭日旗がけしからんと思ったのだろう。

そして、「校長が男性講師と、同じ学年で社会科を担当する教諭を注意した」

 

これも意味不明でないでしょうかね。

社会科の主任を注意したとかなら上司の責任を問うということで分からんでもないが、男性講師と同じ学年で社会科を担当する教諭」をも注意したというのはどういうことだろうか?

共謀したってこと?それとも掲載を知ってて止めなかったこと?

この事実関係がよく分からないもやもや感。

 

まあでも、ここまではいいでしょう。

小さな違和感はあるけどこのくらいで目くじら立ててたらニュース記事読めませんから。

多少の「?」はあるけど、普通に読んでいた。

が、まとめの文章の違和感はすごかった。

 

大きな違和感

旭日旗は現在、日本の海上自衛隊が艦旗として使っている。戦前は日本陸海軍の軍旗で、中国や韓国では「侵略の象徴」との受け止めがある。」

「テストと同日に行われた韓国の国際観艦式・海上パレードでは、事前に韓国側から艦旗の掲揚自粛を求められ、政府が海自の式典出席を見送り、両国間の懸案となっていた。」

全体的に何をニュースとして扱いたいのか微妙によく分からない記事ではあるが、いち中学校のテストに掲載された旭日旗は、両国間の懸案という問題にたどり着いたのか?

そんなに大きな話になる話題か??

 

とは言え、話題にしているのだからしょうがない。

百歩譲って、韓国が旭日旗を気に入らんというのは、いろいろ言いたいことはあるが、現在の韓国情勢として仕方がないとしよう。

しかし、それをもってして日本の中学生に、韓国に配慮することを示すことが必要なのか?

「両国間の懸案となっていた」、だから日本人は韓国に配慮しないといけないのだろうか?

 

それはおかしいと儂は主張したい。

 

なぜなら、韓国が主張することに日本が配慮したところで、日本が主張することに韓国が配慮するのだろうか。

 

子ども達に、相手の国がそう言っているから日本人は遠慮しなければいけないと教える。

それを日本人の美徳だというのは、錯覚だ。

 

韓国という国は、子ども達に反日教育をしている。

少しデータは古いが、韓国の子どもたちの約半数が「現在の一番の敵は日本」と答えている。

2011年、韓国にて行われた韓国国内の中高校生を対象に実施した『青少年の国家観と安全保障観』調査によると44.5%が「現在の一番の敵は日本」と回答している。天安号事件延坪島砲撃で関係が悪化している北朝鮮は第2位の22.1%で日本の半数にも満たなかった。

反日教育 - Wikipedia

 

子ども時代に刷り込まれる悪意の量が、まったく勝負になっていない。

 

だから韓国のように日本も「反韓」して悪意を植え付けろと言っているわけではない。

 

両国で懸案となっている問題なのだから、きちんと子どもたちに教えてこれからどうしていけばいいのかを考えさせることが重要ではないだろうか。

教育は日本の国策の柱である。

その問題について考えるよりも、考えることを放棄するほうが日本の国益にかなうのだろうか?

 

子どもたちの前で臭いものにはふたをするような扱いは疑問符が付く、と儂は思っている。

 

今の子ども達が大人になっても、韓国は外交カードとしてずっとごね続けている姿は誰の眼にも明らかだ。

いつまで韓国に配慮を続けるのだろうか?

相手は「千年たっても被害者」だと言いはる国なのに。

 

個人間の気遣いと国家間の気遣いは同じではない!

日本人としては相手への気遣いができることは美徳である。

それは人と人との関係性においてとても大事なことだ。

 

しかし、個人で付き合えば韓国人だって別に普通の人である。

韓国人は相手への気遣いができないのか?

日本人しか相手の気持ちを思いやることができないのか?

どちらも答えはNOである。

別に韓国人に限らず、どの国の人たちも文化の違いで多少の差はあっても、相手への気遣いややさしさ、善良さが人間関係をうまくするのは当然のことである。

 

しかし、国家間の問題となるとそうではない、ということだ。

国家間での主張のぶつかり合いでは、歴史問題やイデオロギーの問題が絡み、ナショナリズムの強さで感情論まで揺さぶられる。

そんな中で個人間で重要視されるような相手への気遣いは、まったく必要とされることではない。

 

相手の気持ちを慮るという個人間の考え方と、相手国の主張に対してどう対応するのかという国家間の考え方を、一緒にすることが間違っているのである。

至極当然の意見だと思うのだが、いかがだろうか?

 

艦旗の掲揚自粛問題の結末

ちなみに、テストが行われたのが今月11日なのだそうだ。

くしくも同日に国際観艦式が行われているということで、これを関連付けているということは、ここに配慮をするべきだと暗に示しているのだろう。

そしてテスト回収・謝罪が行われたのが26日、京都新聞の記事になったのが今日27日。

この間に京都新聞は、テストと関連付けた韓国の国際観艦式・海上パレードにおける「艦旗の掲揚自粛」という要求が、どのような結末になったのか知らないはずもないであろう。

 

この結末を知らない方のために、以下にまとめておく。

正直言って、これはおもしろい(笑)

 

韓国は国際観艦式・海上パレードで「自国の国旗と韓国の国旗だけを掲揚」してほしいと参加各国に通知した。

つまり、各国海軍の軍艦旗を掲げないよう通知を行ったということだ。

これは今までの国際観艦式・海上パレードでは例がなく初めてのこと。

表向きはすべての参加国への通知だが、日本の旭日旗を掲げさせないようにするという韓国の意図が見え見えの通知だった。

 

ところが、日本では海上自衛隊が海軍旗である旭日旗を掲げることは「法律」で決まっている。

旭日旗を掲げないで航行することは法律違反となるわけだ。

そのため、自衛隊は国際観艦式・海上パレードの参加を見送った。

 

その結果、国際観艦式・海上パレードはどうなったかというと・・・

  1. 日本・・・国際観艦式・海上パレード6日前に参加を辞退
  2. 中国・・・国際観艦式・海上パレード前日に参加を辞退
  3. マレーシア・・・国際観艦式・海上パレード当日に参加を辞退
  4. フィリピン・・・遅刻のち参加を見送り
  5. ロシア・・・軍艦旗メインマストに掲揚(通常は艦尾に掲揚、メインマストに掲揚すると戦争状態を表す)
  6. シンガポール・・・韓国の旗は半分しか揚がらず(半旗は人が死んだときにする形態)
  7. アメリカ・・・韓国の反対デモで参加せず
  8. その他の国・・・艦旗の掲揚自粛の要請を無視して掲揚

もう笑い話にしか見えてこない。

多くの国が韓国のこの要請にイラっとしていたことが見て取れるのではないだろうか。

ほかにも面白い話はいろいろあるが、詳しくは10/16(火)の虎ノ門ニュース26:30~49:00を参照してほしい。

www.youtube.com

 

しかし、韓国という国はこれだけでは終わらない

 

他国に艦旗の掲揚自粛(自国の国旗と韓国の国旗だけを掲揚)を要求しておきながら、自分たちは韓国海軍の象徴、抗日の象徴として掲げられる李舜臣の旗を掲げたのである!

 

自分で言ったことを、こうまですっぱり自分で破るというのは呆れる・・・を通り越してある意味尊敬の念すら漂ってくる。

 

これは、性格の悪いどっかのおっさん個人の行為ではない、韓国政府の行いである。

 

日本政府に置き換えて考えてみてほしい。

安倍首相「他国の艦は海軍旗を掲揚しないでほしい!(キリッ)

当日・・・

安倍首相「よーし、海軍の魂"旭日旗"を高々と掲げるぞー!」

 

そんなバカな話はないだろ!ってことだ。

こんなことやったら、国民から「安倍やめろ!」コールが鳴りやまないでしょ。

あ、それは今も左の人たちがやってるか。

いやいや、こんなことやったらもう左も右もない、全国民からの信任を失ってしまうことは明白だ。

 

ちなみにこのことは、あの朝日新聞ですら記事にしている。

また、韓国海軍は、文在寅(ムンジェイン)大統領が演説した艦艇のマストに、豊臣秀吉朝鮮侵略で豊臣軍を撃破した李舜臣将軍が使ったものと同じデザインの旗を掲げた。韓国側は自国の国旗と韓国の国旗だけを掲揚するのが原則と通知しており、日本政府は外交ルートを通じ、国旗以外の旗を掲げたのは「極めて残念だ」として抗議した。外務省幹部が明らかにした。

www.asahi.com

朝日新聞をもってしても、この行為はさすがに腹に据えかねたのかもしれない。

 

噂には聞いていた京都新聞

しかし京都新聞というのはどうやらかなり左巻きな新聞社のようである。

ちょっと調べたら出るわ出るわ、左への偏向報道がすごい。

たしかにちらっとそんな話を聞いていたような気もするのだが、自分に縁もゆかりもない京都の新聞なのであんまり気にもしていなかった。

まあ、京都の人に言わせれば余計なお世話かもしれないが。

 

まとめ

思わず熱がこもってしまった。

しかもちょっと、いやかなり話はずれてしまった。

こんな記事最後までいったい何人の人が読んでくれるのだろうか。

右寄りの人が共感しながら読んでくれるか、左寄りの人がイライラしながら読んでいるかのどっちかだろうな。

まあ、正直言いたいことはまだまだあるが、今日はこれだけにしておこう。

 

今宵はここまで。また次を楽しみにしておれ。

 

 

ページを閉じる前に、クリックしてから閉じてね。よろしくお願いします!

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村