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さすがLGBT先進国タイ!行き別れた父親を捜していた「サトウケイゴ」くんを覚えてますか?

 こんにちは、ノブです。

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サトウケイゴくん。

聞き覚えがあるでしょうか?

9年前に、タイで生き別れになった日本人の父親と劇的に再会して、日本とタイで多くの人が涙したあの一件です。

そのサトウケイゴくん、いまではすっかり「美しく」(!)成長してしまったようです。

 

 

 

サトウケイゴくんとは

タイで生き別れとなった父親を捜していた9歳の男の子「サトウケイゴ」くん。

事の発端はケイゴくんの母親が病死する寸前に「この寺にお父さんは返ってくる」と言い残したことでした。

そのため、ケイゴくんは寺を訪れる人々に父親の写真をもって、「僕のお父さんを知りませんか?」と聞いて回っていました。

その姿をタイの地元メディアが取り上げて、大きな関心を呼びました。

タイでは、故プミポン国王とならんで国民の尊敬を集めるシリキット王妃も同情されるなどタイの新聞・テレビが一斉に報道しました。

騒動が大きくなり、ついにタイ政府が日本大使館に父親の消息確認を依頼する事態にまで発展しました。

その後、ケイゴくんの父親が見つかりタイ・日本中が涙した・・・とハッピーエンドでこの騒動は終わったわけですが、その後についての記事を見つけたのでご紹介します。

 

「美しく」成長したケイゴくん

まずは、9年前のケイゴくん

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お父さんの写真を持って探していました。

正直このとき、長髪にサングラスで上半身裸のお父さんを見て、「ダメだ、これ」と思ったのは私だけではないと思います。

 

 

そのケイゴくんは今や大学生になりました。

どん!

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!!!!!?????

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ダレ、コレ?!

 

さすが、タイですねー。

みごと美しいレディーボーイに成長をしていました!

 

そういう目線で見ると昔のケイゴくんも違う意味でかわいらしく見えてくるのが不思議です。

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ちなみに今はサクラと名乗っているそうです。

記事中からケイゴくん・・・もとい「サクラ」さんの言葉を引用します。

もう "ケイゴくん" ではいたくない。自分の好きな道で大人になりたい。

つまり "ミス・サクラ サトウ" として。

告白すると9歳の時から女性になりたかった。

しかしマスコミ報道があったために表に出せなかった。

もうニュースになりたくない。普通の人でいたい。

日本でもLGBTの問題が話題になりましたが、そういう方面はタイが先進国。

マイノリティの方々の受け入れ方については、文化的な違いはあれどタイから学べることは多いかもしれません。

 

ケイゴくんは、大学生徒会主催のLGBTコンテスト「Miss Queen Contest 2018」にエントリーし、惜しくも優勝は逃したものの3位となったそうです。

tablo.jp

 

まとめ

タイでは普通にレディーボーイやトムボーイ(おなべ)が歩いています。

日本ではそうそう見ない光景ですが、タイにいると別に驚くようなものではありません。

タイ人にLGBTと呼ばれる人が多いのは、単に我慢せずにカミングアウトするせいなのか、それとも何かそういう遺伝子がタイ人に多いのかはです。

 

ちなみに、私の友人のタイ人が言っていましたが、高校のときクラスの中には普通に化粧してる男の子がいたそうです。

しかも、かっこいい男子からそうなっていくのが悔しい!と言ってました(笑)

また、タイでは「第3のトイレ」を設置している学校もあり、私立のみならず公立の学校にも設置してほしいと保護者が要求するといった事例もあります。

 

日本で第3のトイレを設置してほしいと要求する保護者がいたら・・・と想像してみると、タイがどれほどLGBTについて先進国なのかを感じることができると思います。

今後のサトウケイゴくんの人生に幸あらんことをお祈りします。

 

それでは今宵はここまで。また次回をお楽しみに。 

 

 

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