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ビハインド・ザ・コーヴ ~捕鯨問題の謎に迫る~ 虎ノ門ニュースで紹介されたザ・コーヴへの反論映画+「日本国紀」百田尚樹

こんにちは、ノブです。

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今日(2018年10月19日)の虎ノ門ニュースは良かったですねー。

今週はいろいろ良い話題が多かった気がする。

その中でも今回は武田先生の涙や捕鯨問題の謎などが話題に上りあっという間の2時間でした。

もう少し捕鯨問題の話を聞きたいところでしたが、そこはザ・コーヴ への反論映画「ビハインド・ザ・コーヴ」を見てみたいと思います。

 

 

 

真相深入り!虎ノ門ニュース

皆さんは、虎ノ門ニュースをご存じでしょうか?

ネットでこの記事を目にする方々だから、一度くらいは耳にしたことはあるだろうと思います。

虎ノ門ニュースとは、DHCテレビが生放送で行っているニュース番組です。

何が良いってYoutubeで見ることができるので、住んでいる場所にも見る時間帯にも縛られないところが嬉しい番組です。

dhctv.jp

 

右寄り全開の出演者たちによる番組ですが、非常に説得力のある発言ばかりなので特別左寄りの人でなければ納得のニュース解説だと思います。

日本に住んでいる人にとっては、テレビでは聞けない話が満載なのでテレビと虎ノ門ニュースと180度違った解説があるようです。

 

そして、ここ数日の大きな話題としては、百田尚樹先生の新しい著書「日本国紀」は現在のところアマゾンの売れ筋ランキング1位!

現時点でのアマゾンスクリーンショット

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この話題を知らない人のために言っておくと、この本はまだ発売されていません

 

発売日は2018/11/12と書いていますね。

つまり予約だけでアマゾンの書籍における売れ筋ランキング1位をすでに90時間近く維持しています。

これはかなり異例のことらしいですよ。

 

作家としての力もあるけど、やはり一番は虎ノ門ニュースで常々言及してきたことがこの現象につながっているのでしょう。

日本人のために書かれた日本通史ということで非常に楽しみです。

ご興味のある方はこちらからぜひどうぞ。

 

ただ、百田先生は本屋を守るために電子書籍は出していないんですよね。

なので紙の本でないと手に入りません。

海外在住者としては本当に残念なことです。

 

ちなみに、アンチからはこんなアホなツイートがあったりします。

こういうのを見ると、日本人に自信を取り戻させては困る層がいるんだなーと思ったりもしています。

 

ビハインド・ザ・コーヴ

捕鯨を訴える「ザ・コーヴ」という映画がありました。

和歌山県太地町で行われているイルカ追い込み漁を描いて、2009年のアカデミー賞を受賞した作品です。

まあ、日本人的にはあまりおもしろくない映画なのですが、その映画の反論映画を作った人がいたんです!

 

それが今日の虎ノ門ニュースに出演していた八木景子監督。

映画の題名は「ビハインド・ザ・コーヴ」です。

映画『ビハインド・ザ・コーヴ捕鯨問題の謎に迫る~』予告編

www.youtube.com

 

この女性監督は、自費で400万円をつぎ込んでこの映画を作成したそうです。

さらに撮影、編集、監督を一人で担当し、宣伝、世界配給まで自ら行っているそうです。

すごい根性。

 

それだけでも応援したくなりますが、なんとこの映画は世界8大映画祭モントリオール世界映画祭で様々な賞を受賞、2018年2月ロンドン国際映画作者祭にて長編ドキュメンタリー部門最優秀監督賞を受賞したそうです!

 

虎ノ門ニュースでは緊張していたのか普通のきれいな女性のように見えましたが、なんともバイタリティーにあふれる女傑なようですね(笑)

 

捕鯨の問題はいろいろと問題が絡み合って難しいようですが、わかりやすかったところでこういう話がありました。

国際捕鯨委員会(IWC)の設立当初は「捕鯨産業の秩序ある発展を図ること」を目的に設置されたものが、「捕鯨産業をなくす」ことが目的に変わってきているそうです。

アメリカの海洋哺乳類保護法というクジラやイルカを守る法律に引きずられて、それが世界のスタンダードになってきたということだそうです。

 

私がクジラを食べたのはもうかなり昔の話ですし、特別おいしかった覚えもありません。

正直捕鯨再開になろうがなるまいが私の生活には関係がないのであまり興味のない話でした。

が、この虎ノ門ニュースでどれだけ日本がIWCでいじめられているかを聞いていると捕鯨再開をしてもらいたい気持ちになってきましたね。

時間のある時にこの映画も見てみようと思います。

興味のある人はこちらをどうぞ。

 

 

武田先生の涙

 今日の虎ノ門ニュースでは、武田邦彦×井上和彦ということで須田のおじきはいなかったのですが、井上和彦さんの新コーナー「大東亜戦争偉大なる記録」。

これが良かった。

 

大東亜戦争末期の満州ソ連軍を迎え撃って戦闘を繰り広げた94歳の荒木さんというおじいさんにその経験を語ってもらった。

ソ連軍が日ソ中立条約を破って満州に侵攻してきたときに最前線で戦ったそうです。

不勉強で知らなかったですが、「磨刀石の戦い」というものがあったらしいです。

 

荒木さんは当時学生で学生たちがその戦闘に参加して、850人中750人が死亡するというすさまじい激戦だった。

頭が飛び、手足が飛び、胴体が飛ぶ中、学生たちは肉弾戦を挑み特攻して必死に戦車を止めた。

当時の世界最強の戦車150台に対して武器が足りない状況で、ソ連軍第1線を撃退した。

その戦いは満州にいる日本人たちを逃がすという意味を持つ戦いだった。

 

武田先生は当時3歳くらいで満州にいたそうです。

この磨刀石の戦いで日本軍の兵士たちが肉弾戦で特攻してくれたから、今も自分は生きていると言って、大粒の涙を流していました。

 

自分たち満州にいる日本人たちを逃がすために戦って死んでいった兵士たちを思えば、涙が止まらなかったのだろうと推察します。

兵士たちが特攻してくれたから何万人もの日本人が助かったんだと仰っていました。

思わず私ももらい泣きしてしまいました。

 

その後、荒木さんはソ連軍につかまり3年間の長きにわたりシベリアに強制抑留されたそうです。

奴隷以下の生活、零下63度、栄養失調で餓死、なんと60万人中6万人が亡くなったという過酷な環境。

 

しかし、そんな辛い経験をしていながら、荒木さんはソ連軍に対して恨みを持っていると一度も言ったことがないそうです。

なぜなら、付き合ってきたソ連の連中は日本人以上に優しかったという意外な感想でした。

 

歴史を見てみるとひどい話ですが、その渦中にいた経験者の言葉は私たちの思い描くのとは全く逆の感情を持っていたという非常に不思議な話で、とても濃密な内容の濃いドキュメンタリーになっていました。

 

まとめ

とにかく今回の虎ノ門ニュースは内容が濃かったです。

いつも新しい発見や知識をくれる番組だけど、今回はそれに感動がプラスされていましたね。

2時間もあるので、なかなか時間を作るのが難しいですが、もし興味があればぜひ見てみてください。

www.youtube.com

それでは今宵はここまで。また次回をお楽しみに。

 

 

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