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Samsung Galaxy Note9 約1か月使った感想 Sペンの機能紹介

もうメシは食ったかの?儂はノブじゃ。

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タイでは8月末に発売された「Samsung Galaxy Note 9」。

ひそかに見つかったへそくりをはたいて儂は買ったわけだが、約1か月使ってきたその感想を書いてみたい。

www.nobubkk.site

新しいiPhoneも出てハイエンドスマホを新たに買おうとしている人や買い替えを検討している人はぜひ一読していただければと思う。

いろいろ紹介はしたいが、機能が多すぎて一度にすべては無理なので、何回かに分けて紹介したい。

Samsungからお金をもらっているわけでもないので、本当にいちユーザーの正直な感想だ。

良いことだけでなく、悪いこともあれば書いていきたい。

 

 

 

Samsung Galaxy Note 9はこんな人向け

 Samsung Galaxy Note 9(以下Note 9)は、Samsungのハイエンドスマホである。

最近では中国企業スマホの台頭が激しいが、androidスマホの中では現在最も完成度の高いスマホがNote 9である。

iPhoneも最新機種が出たばかりだが、それらと対等に渡り合えるandroidハイエンドスマホである。

 

ハイエンドの商品なので、もちろん値段が高い。

しかし、その値段の価値があれば良い買い物ではないだろうか。

良いものにお金をかければ、それだけの経験ができる。

日々使うものだからこそ良いものを使いたいという人には、ハイエンドスマホはおススメである。

 

また、Note 9に関して言えば、ビジネスシーンでの使い勝手が良いことが一番の特徴である。

その最たるものが、「Sペン」だ。

星の数ほどあるスマホの中でペン内蔵型のスマホの頂点はNoteシリーズである。

Noteシリーズを買う人の多くはこのSペンに魅力を感じた人であろう。

儂自身は、Note 5からのNoteユーザーだが、やはりこのSペンに魅力を感じた。

そして、使い始めてからはその使い勝手の良さに虜になってしまった。

今日はそのSペンについて詳しく紹介をしてみたい。

 

全体的な感想

 まず、Note 9の全体的な感想についてだが、高価だがそれだけの価値のある商品であることは間違いない。

操作のサクサク度、カメラの性能、画面の美しさ・・・何をとっても満足のいくスマホだ。

悪い点を挙げろと言われる方が難しい。

しかし、その中で2点だけ買った当初に気になった点があった。

詳細は以前の記事を見てほしいが、1つは「バッテリーの持ち」、そしてもう一つが「本体の温度」である。(あ、Bixbyは無視してください)

 

バッテリーの持ち

Note 9を買った当初、バッテリーの持ちはその前に使っていたNote 8とほとんど変わらないように感じた。

バッテリー容量が20%も増えて4000mAhになったにも関わらずだ。

 

これについては、使っていくうちにだんだんと持ちが良くなってきたかのように感じている。

自動的に最適化が進んできているのか、それとも最初のころと違ってスマホをいじる時間が減ったからなのか、理由は分からないがNote 8のころと比べるとやはり持ちは良いようだ。

 

そもそもNote 8のバッテリー持ちも良かったので、Note 9も普通に1日使ってバッテリー切れになることはない。

たぶんバッテリーの節約をすればかなり伸びるのだろうが、その必要がない限りハイスペックスマホの性能を下げるのは無粋ではないかと儂は思う。

 

本体の温度

ハイエンドスマホには、構造上本体が熱を持つというデメリットが必ずついてくる。

これは仕方がないのだが、Note 9では冷却システムの進化も大きく謳っていた。

が、うーん、残念ながらこれについてはNote 8から比べても誤差程度にしか感じることはできない。

アプリ次第ではあるが、たとえばカメラを連続して使っていると相当に熱くなってしまう。

冷却が速くなっているのかもしれないが、ユーザーとしては熱くならないようにしてほしいのが願いだ。

ただし、Note 8でもそうだったが、熱を持ちすぎてアプリが強制終了されるようなことは今のところない。

また、実際使用するときは、スマホケースに入れることになると思うので、熱くなるなーとは思うが、使用時にそれで困るということもない。

不満というほどでもないというのが実感だ。

 

Sペンとは

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Noteシリーズ最大の売りは、このSペンである。

Sペンに魅力を感じない人は、SamsungならS9を買えばよいし、HuaweiのP20 ProやiPhoneをお勧めする。

 

このデジタル社会においてしかもハイエンドスマホにおいて、直接ペンでスマホに書き込むという原始的な方法は、先進的なのか後進的なのか?

一見よく分からないが、直接書き込めるというのはやはり便利なものなのだ。

 

そして、Sペンの書き心地は非常に良い。

そもそもこの書き心地が悪いようなら、Noteシリーズは続いていないだろう。

Noteシリーズの中核をなすこのベーシックな技術がしっかりと優れたものだから、Noteシリーズには世界中に多くのファンがつくのだ。

Noteシリーズの書き心地をまだ感じたことのない人はぜひ一度試してみほしい。

 

リモコン機能

今回、Note 9で新機能として搭載されたのが、このリモコン機能だ。

例えば、集合写真を撮るときに今までならタイマー機能を使っていた。

そのようなときに役立つ機能として、Note 9ではSペンにリモコンでシャッターを切る機能が付いたのだ。

これは本当に便利だ。

イベントで集合写真を撮るとき、家族旅行で家族全員の写った写真を撮りたいときなどいろいろなシーンで使うことができる。

 

大学のサークルでリア充街道まっしぐらな学生は、「じゃ、みんなで撮るよー、集まってー!はいチーズ!」という姿が目に浮かぶだろう。

サークル、学祭、飲み会・・・あらゆるシーンで、リア充たちに必須のアイテムと言えよう。

 

「いや、僕非リア充なんで。」という人には、縁のないものかというとそんなことはない。

リア充の君たちは友達もいないので、写真を撮りたくてもいつも一人だ。(たぶん)

誰かに「写真を撮ってー!」と頼むこともできない。(たぶん)

そんなときは、このリモコンが役に立ってくれることだろう。(たぶん)

インカメラで自分の写真を撮ったら、独りぼっちを反省して友達を作ってみよう。

 

その他、DEX機能でモニターにつないだら、PowerPointで次のスライドに移動させることもこのSペンのリモコン機能で可能だ。

そんな機会があるかどうかは別だが、最悪これ一台で何とかなると思うと少し心強い。

 

ちなみに、Sペンリモコンの設定は次のようになっている。

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長押しの設定はこちらで変更可能だ。

儂はノートを立ち上げる設定にしている。

 

画面オフメモ

Sペンの便利機能としてまっさきに紹介されるのがこの機能だ。

本体に内蔵されるSペンを画面がオフの状態で抜き出すと自動的にこの画面が立ち上がる。

そしてすぐにメモを取ることができるのだ。

いちいち顔認証や指紋認証をせずにオフ画面のままでメモが取れるので、認証するホンの1秒、2秒が惜しいというせっかちさんには夢のような機能である。

 

オフ画面の状態でSペンを抜き出すとこの画面がたちあがる。

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その場ですぐに書き込むことができる

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通常のノートとして保存もできるが、オフ画面にalways on displayとして表示も可能。

このピンのマークをタッチすると、

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この画面を経て、

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オフ画面に追加された。

スマホを開かなくても忘れてはいけないことをメモしておけるので、忘れっぽい人はどんどん活用してほしい。

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エアコマンド

オフライン画面での使い方を紹介したが、ここからメイン。

通常画面でのSペンの使い方を紹介していこう。

まず、通常画面でSペンを本体から抜くと次のようなエアコマンドという画面が現れる。

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このエアコマンドがSペン利用のスタート位置となる。

儂はオリジナルの設定からいくつか変えている。

エアコマンドも自分で編集が可能だ。

全部で10個のアプリを登録することができる。

 

儂の登録しているエアコマンド 

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ノートを作成、全てのノートを表示

 まず「ノートを作成」ではノートを立ち上げることができる。

ここはSペンの専用領域。

Sペンで自由自在に書き込むことができる。

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全画面表示、ポップ画面表示、縮小表示の3種類を選ぶことができる。

 

また、このノートはSペン専用画面で、Samsung Noteではない。

このあと、右上の●が三つ縦に並んだ3点リーダからSamsung Noteをたちげる必要がある。

 

Samsung Noteはこちら。

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入力方法は3種類。

テキスト、ペン、ブラシである。

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「テキスト」を選べばキーボード入力

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「ブラシ」を選べばこの画面

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ブラシの種類はこれだけある。

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ブラシ全種類試してみた

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いろいろな種類があって、こういうのが好きな人はきっと楽しいだろう。

 

そして、「ペン」を選択すると、いよいよSペンの出番だ。

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「ペン」を選択すると、紙のノートのようにうっすらと罫線が引かれる。
罫線があるので、それを目安に文章を書けば斜めにずれたりはしないのだが、意外と罫線は狭いのでここにきれいに書き込むのが大変だ。

実際は罫線は無視して書き込むことも多いのだが、Note 8から引き続きとても便利な機能が搭載されている。

 

画面下のこれに注目

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左からペンの種類と色、消しゴム、戻る、進む、選択、そして最後のマークが便利機能である。

これは枠線内に文字を自動できれいにおさめてくれる便利機能だ。

まずこのマークをタッチすると、

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下部にピンクの入力画面が出てくる。

これは本文中のピンクに塗られた部分にあたる。

入力画面は大きめに取られているので、とても書きやすい。

ここに文字を書き込むと、

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自動的に本文中に大きさをしっかり揃えて出力してくれた。

そして、つづきがまたピンクに塗られているので、どんどん書き足していけばよい。

ピンクの部分は自分で自由に場所を変えられるので、ピンクの部分を自分の書きたいところに持っていけばOKだ。

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これで罫線内に文字をきれいにおさめることができた。

これは正直言ってとても便利な機能だ。

手書きモードの欠点は、字が汚い者にとってはすごく汚いノートになってしまうことだ。

しかし、罫線にきれいに収まるだけでも随分とノートの印象も変わってくる。

キレイなノート作成のために、ぜひ利用してほしい機能だ。

 

上から「ペン」「ブラシ」「テキスト」でのメモである。

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スマート選択

これもなかなか便利な機能だ。

スマホで情報収集することが多い人はぜひ使ってほしい機能である。

 

例えば、このSペンの設定画面でスマート選択を使ってみよう。

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スマート選択すると、このようなフローティング表示が出てくる。

これは選択部分の切り取り方だ。

今回は長方形に切り取ってみよう。

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切り取り完了。

ようするに部分的なキャプチャーというところだ。

しかし、スマート選択のすごいところはここからだ。

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テキストを抽出をタッチすると、

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選択された部分のテキストがすべて自動で抽出された!

そのままコピーして、Samsung Noteを開いて貼り付けすると、

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 テキストがすべてここに貼り付けできた。

画像からのテキスト抽出をスマホでできてしまうのがすごいところだ。

 

 

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先ほどは長方形で切り抜いたが、なげなわで切り抜けば、

 

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楕円で切り抜けば、

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極めつけは、アニメーションGIF

 

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 範囲を選択して録画。

これだけでGIF画像が作れてしまう。

 

 長方形やなげなわ、だ円で切り抜いた後は、この3つから何をするか選ぶ。

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テキスト選択はさきほど紹介したが、左の「自動選択」を選べば、絵や写真などの輪郭を自動で選択して切り出してくれる。(精度はいまいちだが)

 

 

また、画面に固定を選べば、そのキャプチャー画像を待ち受け画面とすることも可能。

好きな芸能人や家族の写真、恋人の写真を貼っておくこともできるし、大事な仕事のメモやよく使う電話番号なども待ち受け画面で貼り付け可能だ。

 

キャプチャ手書き

キャプチャ手書きでは、キャプチャーしたらすぐにその場で文字などを書き込むことができる。

 

たとえば、待ち合わせ場所をグーグルマップで友達に知らせてみよう。

グーグルマップで目的地を探し、その場でSペンを取り出すと、エアコマンドが開く。

ここでキャプチャ手書きを選択すると、キャプチャ画面が撮影された。

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あとは、手に持ったSペンで必要事項を書き込んで、共有ボタンからLineなどの連絡ツールで送れば完了だ。

ペンで書くのでいろいろな情報を盛り込めることが強みだ。

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またキャプチャーではスクロールして長いキャプチャーを撮ることも可能だ。

これもよく使う機能の一つである。

 

スクロールキャプチャー

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ライブメッセージ

 ライブメッセージとは、書き込んだメッセージに動きをつけることができる。

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Note9ではこのペンの種類がいくつか増えていた。

他のペンはこのようなものがある。

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下2つはデコレーション用で文字をかくのには適していないようだ。

もちろん、他の色も選択可能だ。

 

PENUP 

 絵を描く人には楽しめるアプリがこちら。

このスクショにある画像は全部「絵」だ。

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とても本格的な絵を描いてくる人が多い。

世界中の人が参加するので、世の中の広さを感じてしまう。

 

小窓表示

これはSペンと関係あるのか分からないが、エアコマンドに含まれている。

開いていた画面を小窓で表示できるようにする。

右下に小さい小窓があるのが分かるだろうか。

小さく表示をさせたままほかの作業をすることができるのが小窓表示だ。

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ルーペ

ときどき、スマホでネットをうろついていると、拡大できないのに小さな文字で書かれてある画像などを見ることがないだろうか。

その場合は、拡大できないので何が書いてあるのか推測するしか方法がなかったのだが、このルーペ機能があればそういう小さな文字なども見ることができる。

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拡大倍率は右上のメニューで変更可能。

最大の300%にするとこのくらい大きくなる。

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 儂のように最近近いものを見るのがちょっとツライ・・・ような気がする人にはありがたい機能ではないだろうか。

 

翻訳

実はSペンを使って翻訳もできるが、儂はこれは使っていない。

代わりにグーグル翻訳がすぐに使えるように設定している。

単語の意味を調べるだけなら便利な機能だと思うが、文章の翻訳となるとグーグル翻訳一択だ。 

 

 まとめ

そんなつもりではなかったのだが、かなり分量が多くなってしまった。

Sペンだけの紹介なのに機能が多すぎた。

しかも、まだいくつか紹介していない機能もある。

 

こうして一つ一つ紹介してみると本当になんでもやれるスマホだ。

やれないことを探す方が難しい。

大げさに言えば、パソコンがなくてもだいたいのことはNote 9一台でできるのではないだろうか。

 

最後に、映像のほうが分かりやすいものも多いと思うので、Sペンを紹介した動画を見つけたのでここに載せておく。

興味のある人は見てみるとよいのではないだろうか。 

www.youtube.com

 

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今宵はここまで。また次を楽しみにしておれ。

 

 

 

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