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Samsung Galaxy Note9レビュー! Note9は"買い"か?なんて疑っててすみません!

 もうメシは食ったかの?儂はノブじゃ。

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 ついに、買ってしまった、Note9。

Note8からNote9に買い替える必要はあるのかを調べ始めたつもりだったが、だんだん物欲が高まってしまった

しかし、買ってみると悩んでいた自分がアホであった。

Samsung Galaxy Note9は過去最高のできばえかもしれない。

 今回は、日本ではまだ未発売のSamsung Galaxy Note9のレビューだ。

 

 目次

 

1.見つけてしまったへそくり3万バーツ

 Note9はタイの値段で33,900バーツ

かなり高額な買い物なので、そうホイホイ買えるものではない。

しかし、儂は気づいてしまったのだ。

机の引き出しの奥に隠されているアレに。

誰にも見つからないように息をひそめて、いざ!というときのためにじっとその機会を待っていた”へそくり”だ。

こっそりのぞいてみるとなんと3万バーツ!!

笑いが止まらない。

かくして、儂はNote9を買う決心をしたのだった。

 

2.ショップを回ってみた感想

へそくり3万バーツを握りしめ、Note9を売っているであろうショップを回ってみる。

前回Samsung Galaxy Note9  タイの通信キャリア年間トータル料金を徹底比較!

で書いたので詳細は省くが、通信キャリアで買うつもりでいたのだが、どこで買っても1年間トータルの支払金額はほぼ一緒になることが判明してしまった。

 

で、とあるキャリアではないスマホショップで値段設定を聞いてみた。

まあ当然ながら、発売して間もないので値引きはない、ということだ。

しかし、そのショップで買えば、「パワーバンク」「スピーカー」「ヘッドホンなどのセット」の3点がついてくるそうだ。

 

儂はそもそもキャリアに払う通信料が、経緯は忘れたが表に出されていない激安の料金になっている。

なので、正規の値段でNote9を買っても1年間トータルで考えると、キャリアで本体を割引料金で買うのとほとんど変わらない。

つまり、スマホショップで正規の値段で買って、プロモーションのサービス品をもらう方がお得であることが分かったのだ。何店舗かで聞いてみたがどこもほとんど同じプロモーションだったので、その中で最も対応の良い店で買うことにした。

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この店ではなんとスマホのセッティング、データの移動まですべてをサービスでやってくれた!

なんて親切な店だ。

セッティングやデータの移動で1時間半ほどをつきっきりでやってくれた。

生産性は低いが、顧客としては非常にありがたい対応だ。

 

ちなみに、プロモーションでもらったものは、

パワーバンク(モバイルバッテリー)

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スピーカー

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 ヘッドホンセット。自撮り棒もついている。

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これだけつけてくれるとなんか得した気分になってしまう。

 

3.Note9の外観

 今回、ショップのタイ人がセッティング等すべてやってくれたので仰々しい開封の儀はできなかった。

Note8はSamsungショップで買ったのだが、その時は白手袋(だったかな?)してうやうやしく扱ってくれて儂も気分がよかったのだが、今回は普通のタイ人らしくわりとぞんざいな扱いだった。

まあ、別に傷とかつけなければいいけど。

 

さてでは、麗しのNote9のご尊顔

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撮ってみると、ほこりが結構あったみたい(笑)

 

オーシャンブルーを買った。

背面の様子はこちら。

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Note9では指紋認証がカメラの下に移動した。

これでカメラに触れずに認証できる!という謳い文句だけど、やっぱ近いので触ってしまいそう。

そして、横向きなのもちょっとだけ使いづらいかな。

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オーシャンブルーにした理由はSペンの色が唯一違うから。

ブルーの本体に黄色のSペンの映えること!

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ロック画面でもペンを抜けば自動的にノートになる。

書き心地は相変わらずサイコーに良い!

字の色はオーシャンブルーはSペンと同じ黄色がデフォルトになる。

その他のカラーでは本体と同一カラーの文字色になる。

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箱の中身はこんな感じ。

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見た目は本当にNote8と全く区別がつかない。

触ってみても分からない。

二つを同時に持てばわずかにNote9のほうが重いことが分かる程度だ。

 

あまりに似ているので、Note8で使っていた保護ケースに入れてみた。

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入れてみた写真は撮り忘れてしまったが、ちょっときついがぜんぜんOK。

ただ、わずかに左の音量ボタンとBIXBYボタン、右の電源ボタンの位置がずれているので、電源を入れたり音量を調節したりすることができなかった。

 

 

4.ディスプレイの美しさ

 ディスプレイはNote8に引き続き美しい

有期EL(Super AMOLED) Infinity displayの美しさはほかのスマホを使っている人から見たら感動ものの美しさ。

iPhone Xでも有機ELのディスプレイが使われたことからもわかるように、今のスマホの中ではもっとも美しいディスプレイを持っていると言えよう。

 

 

5.インテリジェントスキャン

 Note8では、顔認証、虹彩認証の速度が遅かったことが大きな不満であった。

今回Note9では、顔認証と虹彩認証を組み合わせて使用することで、暗い場所でも認証が可能なインテリジェントスキャンという機能が搭載された。

これには大きな期待をしていたのだが、実際はどうだったかというと・・・

あれ??いつ間にロック画面からホーム画面に映った???

っていうくらい、認証速度がアップしていた!

素晴らしい!!

 少なくとも昼の時間帯や明かりのある室内での認証に時間を取られることは亡くなったようだ。 

さらに夜に部屋の薄明りの中で試してみたが、Note8では絶対に反応できないくらいの暗さでもNote9はしっかり反応して認識してくれた。

これはVery Good!! 

できれば指紋認証は背面でなく前面に持ってきてほしかったが、指紋認証を使う機会は格段に減ったのではないだろうか。

 

6.カメラ性能

 カメラ機能についても、Note8からだと大きな進化を感じることができた。

Note8でもNote9でも、背面はデュアルカメラを搭載しており、光学2倍ズーム、デジタル10倍ズーム、最大20倍までのズームが可能だ。

また2枚のレンズを搭載しデュアルカメラとなったことでライブフォーカスという機能がある。

被写体と背景を別々に撮影することにより、背景だけをぼかしてキレイなボケ写真を撮影することが可能である。

 

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奥の犬が切なげに見える

 

Note8ではF値1.7/2.4のレンズを使用していたが、Note9ではF値1.5/2.4のレンズに進化した。

これによって、より暗い場所での撮影が強化されている。

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深夜うちの近くのソイにて。奥の方は肉眼ではあまりよく見えなかったのに写真ではきれいに見えている。

 

さらにNote9では、カメラアプリがAIによって自動的に被写体を識別し、その情報からカメラの設定を自動で最適化してくれるシーン最適化機能が搭載された。

撮った写真が何か分からないけどキレイだなーと思ったら、この機能のおかげかもしれない。

 

また、写真を撮るとブレてしまったり、目を閉じてしまったというような残念な写真になることも少なくないが、失敗を検知して再撮影の必要があることを知らせてくれる機能も備わった。

しかし、これの実用性は今のところ高くなさそうだ。

わざとブレブレの写真を撮ったりしたが、まったく警告なし。

ここに実物の写真を掲載したかったのだが、残念ながら撮れなかった。

 

次に動画のほうは、Note8ではHD(720p)で240fpsのスローモーション動画の撮影ができたのだが、Note9ではHD(720p)で960fpsのスーパースローモーション動画が撮影可能になった。

また、4K動画の性能は30fpsに60fps向上している。

カメラの設定は多すぎるので、スクリーンショットを載せておく。

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ちなみにこれはスクリーンショットで撮影したのだが、ひそかによく使う機能としてスクロールキャプチャーという機能がある。

スクリーンショットを撮ると「もう少し下の画面まで撮りたいのに!」ということがよくあるのではないだろうか。

こういう時に、スクロールしながら撮影し一枚のスクリーンショットにまとめて出してくれる超便利機能である。

 

7.Sペン

 SペンはGalaxy Noteシリーズのシンボル。

わざわざGalaxy Noteを買う人は、このSペンに何かの利用価値を見出している人でしょう。

今までのSペンは、ペンなので当然機能としては書くこと、消すことまたはアイコンなどを選択することの機能しかなかった。

いや、普通に考えてそれだけで充分なのだが、今回Note9ではこのSペンになんとリモコン機能を付けてしまったのだ。

 

まずこのSペンリモコンの利用シーンで想定できるのは、集合写真

Sペンのリモコン機能にカメラのシャッター機能があるので、今までは観光地などで通りすがりの人に「写真撮ってください!」ってお願いしていたが、これからはその必要がなくなる。

コミュ障気味の人にはなんともありがたい機能ではないだろうか。

 

他にも想定されるのは自撮りシーン

自撮り棒でもない限り、手を伸ばして撮ったり、タイマーを使って撮ったりしていたが、Note9ならリモコンを使って自分の好きなタイミングで写真を撮ることができるのだ。

まあ、これは自撮りが楽しめるイケメンや美女に限られる機能かもしれないが・・・

 

Sペンのリモコン機能は自分で割り当てることができるので、好きなようにカスタマイズすればもっと使いやすくなる。

しかも、このリモコン機能はこれからサードパーティーによるアプリ開発が進められるので、イデア次第でいろいろな使い方を夢見ることができる

 

これがデフォルトで設定されているリモコン操作の割り当て。

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また、Note8で搭載されたライブメッセージやS9,S9+で搭載されたAR絵文字も健在だ。

www.youtube.com

 

8.ステレオ、イヤホン、ジャック

 Note8は非常に安定した名機で不満な点があまりなかったのだが、あるとすれば顔認証、虹彩認証のスピード、そしてもう一つが音声がモノラルだったことだ。

Note8の下部にスピーカーがあり、そこを何かでふさがれると音が全く聞こえなくなってしまう。

音楽を聴いたり、映画を見たりしているときにも音に関しての不満は大きかった。

 

しかし、ついにNote9ではモノラルからステレオに進化した!

これも地味にうれしい進化。

やはりハイエンドスマホで音楽を聴くのにモノラルはちょっと・・・ねぇ。

さらにNote9では、Dolby Atmosに対応しているのでより高品質なサウンドを楽しむことができるようになった。

同じ音楽を聴き比べてみると、当たり前だけどNote9のほうがだんぜん良いのがはっきりとわかる。

 

 

9.動作は爆速

 Exynosプロセッサ、6GBのRAMを搭載しており、動作は爆速

ストレージは128GB

Note8は64GBだったので、2倍の容量となりタップリと本体のスペースができた。

儂はNote8の64GBは割とギリギリだったので、これもとても嬉しい。

さらに512GBのmicroSDに対応しているので、クラウドに写真や動画を保存する必要はなくなってくるかもしれない。

 

10.電池の耐久力

 電池の耐久力は4000mAhの大容量電池で1日持つという触れ込みの耐久力。

実際、使いっぱなしの実験で14時間以上持ったという報告もあるよう。

ただ、今のところちょっと電池の減りが速いような気がする。

待ち受けにしていているだけなのに、わりとどんどんバッテリーが減っていく。

これについてはもう少し使ってから報告したい。

 

11.Dexモード

 DeXモードはDex Stationを介して、Note8をパソコンのように使えるという画期的な機能だった。

しかし、別売りのDeX Stationを買わなければならないのが難点であった。

www.youtube.com

 

しかしNote9ではこのDeX Stationを廃止して、ケーブル一本でPCモードが使えるようになった。

Samsung公式のケーブルで使えるということだが、儂の持っているケーブルで使えるかどうか試してみたいと思う。

  →追記:Samsung公式でない普通のUSB-C-HDMIケーブルで使えることを確認しました。

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12.急速ワイヤレス充電

 Note9はもちろん急速ワイヤレス充電に対応

ケーブルで充電していてもそれほど問題はないのだが、タイではコンセント、特に延長コードのコンセントがあまりよくない。

日本にいると信じられないかもしれないが、延長コードにコンセントの差し口が6つあったとしたら、そのうち2個くらいは使えないこともざらにある。

そんな環境においては、このワイヤレス充電はかなり重宝する機能なのだ。

 

13.IP68防水

Note8のときにはかなり騒がれた機能だが、Note9ももちろん完全防水だ。

Sペンを入れる穴が本体に開いており、Sペン自体にもバッテリーが組み込まれているにもかかわらず防水の性能を持っているというのはすごい。

雨でも、海でも、水を気にせずに持ち歩けるのはNote9の特権だ。

 

14.冷却システム

 冷却システムはNote8よりもかなり進んでいるとのことだったが、これについてはすぐに疑問に思ってしまった。

けっこう熱くなってしまう。

本当に冷却システムは進化しているのだろうか。

これももう少し使って結論を出したいと思う。

 

15.まとめ

儂は、Note9は良い買い物だったと思う。

ただ、Note8からの乗り換えに関して言えば、やはり微妙なところではないだろうか。

進化した部分は多くあるが、この値段に見合った体験をできるのかについては、へそくりでも出てこない限り微妙なところだと思う。

しかし、Note8もしくはS9,S9+以外のスマホからの乗り換えであれば、一度体験してみても良いスマホであると結論付けたい。

儂は大きな買い物をするときによく考えるのは、減価償却的に「このスマホを1年使えばトータル40000バーツ(通信費込み)。1か月で3000バーツちょい、1日で100バーツ(300円)。」である。

スマホはほぼ毎日使うものなので、この考え方は特別間違っていないと思う。

しかも来年発売のNote10をスルーして2年使うぞ!と考えれば、1日70バーツ(210円)程度の出費だ。

そのくらいの出費で現在最高峰の技術が詰め込まれたスマホを使い倒すことができるのなら、安い出費である!・・・と言えなくもない

とはいえ、高価な買い物なので他の候補機種としっかり比較して購入を決めることをお勧めしたい。

その際に、儂のレビューが皆さんの助けになることができれば幸いである。

 

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今宵はここまで。また次を楽しみにしておれ。

 

 

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