noblog!バンコク生活はなぜ良いのか

生のバンコク情報をおとどけ!

ぜったい納得!ATMはどんどんつぶしたほうが良い理由。

もうメシは食ったかの?儂はノブじゃ。

f:id:nobubkk:20180803142726p:plain

銀行のマンパワーはこれから縮小の一途である。

みずほは19000人、三菱UFJは9500人、三井住友は4000人の従業員を削減する計画である。

これからの銀行の姿とはどうなるのだろうか。

こんな記事を見た。

gendai.ismedia.jp

 

日本ではATMが至る所にあるが、当然ATMはただで設置できるものではない。

銀行が日本全国津々浦々にATM網を作り上げたわけである。

表向きは利用者の利便性のためということであるが、真の理由はATM利用者の手数料収入を得るためだ。

 

ところがいま日本でも電子マネーなどのキャッシュレス決済が進んできているため、今後ATMの手数料で儲けるというビジネスモデルが崩壊するだろうということだ。 

 これからの社会は現金決済が消えていく。

  

 

昔、テレフォンカードというものがあった。

若い人は知らないかもしれないが、テレフォンカードの登場以前は電話ボックスで電話をかける際に小銭切れで電話が途中で切れるということがよくあった。

しかし、テレフォンカードの登場でこのような事態が劇的に減った。

色とりどりのテレフォンカード、限定版のテレフォンカードなどがあり、それを集めるのもある種の楽しみであったのだったが、携帯電話の普及と同時にあっという間になくなってしまった

同様に、ポケベルというものもあった。

女子高生は電話ボックスでこれを神業のような打ち方でメッセージを送っている姿にあっけにとられたものである。

そしてポケベルのCM、葉月里緒奈の「おっとブルった」にはこちらも身震いしたものだ。

しかしこれもPHSや携帯の登場であっという間に消えていった

www.youtube.com

 これと同じことがこれから「現金」で起こるかもしれない。

「そういえばちょっと前まで現金使ってたよねー。今考えるとダサッ!」なんて会話が交わされる時代がもうすぐそこに来ているのだと思う。

実際に、すでにスウェーデンでは現金の使用率はたったの2%!

お札の絵柄を知らない国民がいるほどで、田舎に行くと「現金決済お断り!」という店もあるそうだ。

  

 

さて、こんな話を聞くと現金主義の日本人は非常にマイナスのイメージを持ってしまうのではないだろうか。

現金でお金を払わないと気持ち悪いという感覚を持つ日本人は多いと思う。

なぜならカード決済ではお金を払った感覚がない、手元の現金が減らないので使った感覚がわかないからである。

 

しかしキャッシュレス社会への移行は時代の流れである。

遅かれ早かれ必ず起こることなのだ。

であれば、早めにキャッシュレスへのインフラ整備を整えるのが日本の利益になるのではないか。

いずれ世界のキャッシュレスインフラ受注戦争が起こるかもしれない。

 

キャッシュレス化を加速させるためにはATMを早急になくすことが一番である。

なぜか?

現金が手元になければ、電子マネーデビットカード、キャッシュカードを使わざるを得ないのである。

 

フィンテックの浸透も大きい。

フィンテックとは金融(Finance)と技術(Technology)の融合という造語である。

具体的にはどういうものなのかというと、例えばスマホ決済の「ApplePay」「QRペイ」などである。

さらにこういうものを使うとネットでの決済、支払い、送金などのサービスが加速していく

 ますます、銀行窓口でマンパワーを使う必要がなくなっていくのだ。

  

 

そして現金決済からキャッシュレス決済に移行することによって、いくつものメリットが考えられる。

・現金決済ミスが減る

・現金管理によるコスト削減

・お金のうごきを把握しやすい

・余計な手数料と時間がかからない

・公的納付金の電子納付

マネーロンダリング・脱税など現金にかかわる犯罪の抑制

などのメリットが考えられるということである。

個人的には、アマゾンのようなネット上のストアが主流になれば家計にも非常にメリットがある

もちろんマンパワーを介さなくなるので商品の値段が安くなることも一つであるが、もう一つは余計な買い物をすることがなくなるからである。

現実の店で買い物をするときには、買いに行くものが決まっていても、直接店舗で手に取ってみることで「あ、これも欲しい」「あれも買おう!」と余計な買い物が必ず出てくる。

店側もそうするように巧妙に売り場のレイアウトを考えてくる。

これが買い物の楽しみと言えばそうなのだが、冷静に家計のことを考えるとこれは無駄遣いである。

なにしろ、リアルの店舗ではもともと買おうとしていたもの以外も買ってしまうのだから。

この無駄遣いを減らす大きなメリットがネット上のストアにはあるのだ。

 

デメリットとしては、

・停電・充電切れが起こると何もできない

・企業の初期費用がかかる

・企業は手数料がかかる

・お金の管理がしにくい

・全国全店、どんな場所でも同じ決済方法を使えるとは限らない

・万人がキャッシュレス化に対応できるわけではない

などがある。

特に1番目の「停電・充電切れが起こると何もできない」は現実的に起こりそうで心配なことである。

確かにデメリットはあるが、メリットのほうが我々個人には勝っていることは間違いない。

詳細は下記サイトを見てほしい。


crecatty.jp

キャッシュレス化を早く進めることは日本の国益、日本国民の生活利便性を大きく上げてくれる。

ATMをどんどんなくすことでキャッシュレス化を日本には進めてもらいたい、とタイから儂は考えてみた。

 

今宵はここまで。また次を楽しみにしておれ。

 

 

ページを閉じる前に、クリックしてから閉じてね。よろしくお願いします!

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村