noblog!バンコク生活はなぜ良いのか

生のバンコク情報をおとどけ!

日本代表バスケットボール選手が買春で代表剥奪!風俗天国タイから一言モノ申す!

もうメシは食ったかの?儂はノブじゃ。

f:id:nobubkk:20180803142726p:plain

バスケット選手が大変な問題を起こしてくれたようである。

インドネシアで行われていた「アジア競技大会」に参加していた日本人選手4名が歓楽街で女性を買春、日本代表の資格を剥奪され、強制帰国となったそうだな。

大会は残っている8名で戦っていくということである。

 

問題点のまとめ

問題なのは国費で今回の大会に参加していたにもかかわらず、歓楽街へ日本代表の公式ウエアを着ていたということだ。

ニュースではスマホで探してブロックMという場所にある焼き鳥屋に食事に行った、ということであるが、選手村で食事は済ませているので実際は飲みに出かけたのであろう。

飲みに出かけるのに日本代表の公式ウエアを着ていくのもどうかと思うのは儂だけであろうか。

胸には日の丸、腕にはオリンピックのマークを付けて買春するその度胸は大したものだが、ただ考えが浅かっただけのような気がする。

basketballking.jp

 

謝罪会見ではしっかりと誠実に対応していて、どこかのボクシング協会会長の残念さとは雲泥の差。(あれはあれで面白いが)

好印象の謝罪会見だったのではないかと思う。

この辺り危機管理がしっかりとできていることを感じさせる。

 

あまり問題を感じない 

正直言っていいかな?

今回の件について儂はあまり問題を感じていない

「国費」と「公式ウェア」を除けば、別にそんなに問題か?という内容である。

彼らは20代前半(一人後半もいたが)で、しかもプロスポーツ選手である。

普通の人とはきっと「野獣度」が違って普通ではないかと思う。

草食系のプロバスケットボール選手なんてのがいたら、けっこうびっくりではなかろうか。

 

そんな野獣たちが勝利を祝って飲んでいて気持ちよく酔っぱらってきたときに、女の子がやってきたら、それは手を出すのも道理である。

しかも、せこい話120万ルピアって約1万円である。

日本の相場から言ったら、安すぎて飛びついてしまうであろう。

 

個人的に一つ気になったのは、彼らは結婚していなかったのだろうかということだな。

少なくとも彼女持ちはいたと思う。

もしそうであればお持ち帰りの流れをあんなに細かく会見で説明してしまっては、身の置き所もない。

ま、女性からしたらどんな言い訳しても許せることではないかもしれぬが、同じ男性として彼らには同情を禁じ得ない会見であった。

あ、きっと彼らの親や姉妹も見てただろうな(笑)

 

 ちなみに、情報源はたまたま朝日新聞の記者がそれを見ていて、バスケ協会に問い合わせたことから発覚したそうだ。

さすが、朝日新聞やることがえげつない。

しかし、君たちはその時間にその場に何をしに行っていたのだろうか?

邪推は尽きない。

 

売春には一概に反対とは言えない

さて、この問題をタイ在住の儂から一言モノ申させてもらおう。

買春、つまりお金を出して女性と一夜を共にすることが、インドネシアで違法なのかどうか知らないが、女性側の売春行為というのはある意味仕方がない面があるというのが儂の感じるところである。

買春の問題だから、売春の話にスライドするな!と言われそうだが、すまぬがスライドさせてくれ。

 

売春についての意識は、日本に住んでいると非常にわかりにくいものである。

日本の女子高生などが行う援助交際とは全く性質が違う。

さらに言うと、日本人女性が吉原などの風俗で働くこととも違う。

ここを理解せずして、売春する女性を「悪いことをしている」と見なすのは本当にやめてほしい

儂は心からそう思っておる。

 

そもそも売春とは世界最古の職業と呼ばれておる。

女性が糧を得るために選ぶ仕事が売春であった。

売春を賛美するわけではないが、それほど身近で長い歴史を持つ職業と言えるわけである。

 

インドネシアの状況は詳しく知らないが、基本東南アジアや貧しい国々では、田舎には産業がない。

産業がないということは、簡単に言えば働く場所がないということだ。

働く場所がないということは、お金を稼ぎたくても稼げないのである。

 

日本人と根本的に違うのはここである

昭和の日本でも東北地方などは冬になると雪に囲まれ仕事ができないのでお金を稼ぐ手段がなかった。

そのため、東京などの都会に冬の期間に出稼ぎに出てくる人々がいた。

そのときの東北地方の人々は本当に大変だったと思う。

ところが、今の日本人は仕事がないのではない、「楽に稼げる仕事がない」のである

 安月給でも少々きつい環境でもいい、働いてお金を稼げるのなら頑張る!という気持ちがない。

別にブラック企業をお勧めしているわけではない。

えり好みをすることができる状況になっているのが、日本なのだ。

 

しかし、タイの田舎に生まれた人というのは、年中仕事がないのである。

働く場所まで移動する手段がないという場合もある。

 

想像してほしい。

自分の家の周りは原っぱで、家には車もバイクも、自転車すらない。

電気は一応来ているが、お金がかかるので使わない。

水は大きなかめに雨水をためてそれを使っている。

これは、タイの田舎のごく普通の貧乏な家庭である。

 

日本に生まれた儂らというは、その時点で勝ち組である。

タイに住んでいるとよくわかる。

多少つらいことはもちろんあるだろうが、日本人に餓死を覚悟する状況になったことのある人が何人いるだろうか。

日本で病気になった時に病院に行くお金がない人がどれほどいるだろうか。

また、病院に行く手段のない人が。

そういう家庭に生まれた人は、歯を食いしばってその場で生きていくか、バンコクなどの都会に出稼ぎに来るわけである。

 

これがフィリピンだと海外に出ていく人が多い。

英語圏であることがここでは強みになる。

タイでも海外に出る人はいるにはいるが、その割合はそれほど多くはないだろう。 

 

さて、そのような理由で若者は都会に出てくる。

ここで学があればいろいろな仕事を選ぶことができるが、田舎の貧乏家庭で育った子供である。

自ら勉強するはずもなく、親が勉強しなさいというわけもない

タイ人は原則将来のことは考えない、非常に近視眼的な民族であることはこのブログでも何度か触れている。

 

そのためできることは単純労働くらいなものであるが、当然給料は安い。

工事現場で働いて雀の涙の給料を田舎の両親にせっせと送るのである。

家族の絆の強いタイでは本当に毎月田舎にお金を送る。

これは、日本人にはカルチャーショックである。

 

ところが、こんな生活から抜け出せる人たちがいる。

それが、美しさと若さを併せ持つ女性である。

かわいらしいでもいい。

かわいい女の子は、たった数日風俗店で働くだけで、普通の人たちの1か月分の給料を楽に稼げてしまうのである。

うまく数人のお客を相手にすれば、一日で稼げてしまうかもしれない。

つい昨日まで一日数百円で過ごさねばならなかった人たちが、である。

 

これによりに飢えに悩むこともない、家賃の心配もいらない、両親や祖父母、兄弟親戚一同、その子どもたちまで全員を養っていけるのだ。

半月も順調にお客がつけば自分の楽しみのためにもお金が使える。

田舎から出てきた若く美しい女の子が、おしゃれを楽しみたい、クラブで遊びたい、海外旅行に行きたいと思うのはごく自然なことである。

 

さらに、田舎の貧乏な彼氏を持っても、貧乏の連鎖が続くだけだが、風俗店に来ることができるような「裕福」な男性と良い仲になれれば、人生の一発逆転が可能なのである。

田舎の両親や親戚一同もこれで安心だ。

 

これはまったく大げさな話ではない、すごく昔の話でもない。

実際のタイの現実、今の現実の話である。

 

風俗店で働くというのは、彼女たちにとってただの生活をするための手段ではない。

家族や親せき一同が彼女らの稼ぎを田舎で待っているのだ。

そしてそれが可能なのは原則女性。

 

しかも若くてかわいい選ばれた女性だけのステータスなのである。

汗水たらして工事現場で働く同年代の女性をしり目に、キレイに着飾り裕福な男たちにチヤホヤされ、お金も入り、将来の安泰も得られる。

これはやらない手はないであろう。

 

そのような背景を知ってもらうと、東南アジアの風俗に対するイメージというのは大きく変わるのではないだろうか。

日本の風俗で働く人々とは根本的に働く動機が違うのである。

 

かなり断定的に書いてしまったが、日本にもタイにもいろいろな事情のある人がいる。

本当言うと、全員に当てはまる話ではないことを付け加えておきたい。

 

 

今宵はここまで。また次を楽しみにしておれ。

 

 

ページを閉じる前に、クリックしてから閉じてね。よろしくお願いします!

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村