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日本とタイの銀行比較 タイの圧勝でしょ

もうメシは食ったかの?儂はノブじゃ。

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儂がかつて戦いに明け暮れた戦国時代は、ちょうど庶民にも貨幣がいきわたり始め貨幣制度が根付いた時代にあたる。

儂は旗印に永楽通宝を使っておった。

なぜなら、それまでの時代は「一所懸命」つまりつのけるという時代であったが、そのような古い考え方から抜け出すことができるのが貨幣制度であったからだ。

これからは「土地」にこだわるのではなく「貨幣」にこだわる時代に入ったことを強く打ち出すための旗印だったのだ。

 

理不尽を感じる日本のATM

聞くところによると、日本ではATMでお金をおろすたびに手数料がとられるそうだ。

時間帯にもよるそうじゃが、タイにおるとそれだけでもうびっくりである。

他行への振り込みなどで手数料がとられるのは分かるが、自分の金をおろすのに金をとられるなんて理不尽な話ではないか。

 

海外のATM

タイではどの銀行でもATMは24時間手数料無料でお金をおろすことができる。

シンガポールでもそうだった。

ヨーロッパでも手数料は無料だ。

むしろ、ATMからお金をおろすだけで手数料が必要な国が日本以外にあるのか、甚だ疑問である。

 

しかし、代わりにタイではある一定額を銀行に入金していないと口座利用手数料がかかる。

と言っても入金額は高くても2000B(6000円)とかのレベル、手数料も50バーツ(150円)程度じゃが。

この口座利用手数料はタイ以外の国でもだいたいそうだと思う。

 

モバイルアプリの台頭

また、ウェブで利用できるインターネットバンキングももちろんあるし、スマホで使えるモバイルアプリも各行ともに充実しておる。

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儂のスマホの銀行アプリ

特に、モバイルアプリを使い始めると、銀行が大規模な人員削減を始めていることが実感として分かってしまう。

スマホ一本で銀行のやりとりほとんどできてしまうのだから。

光熱費の支払い、家賃の支払い、携帯代金の支払い、他行への振り込み・・・etcすべてベッドに寝ころびながら片手でできる。

しかも、どれも手数料無料である。

 

PromptPayというシステムを利用すれば、振り込み相手の口座番号もいらない。相手の携帯番号だけで、どの銀行かに関わらず振り込みができてしまう。こちらも手数料無料だ。

 

もともとタイでは銀行のカードはデビットカード機能が標準装備である。

銀行カード一枚でだいたいの店で支払いが可能であった。

 

モバイル決算が進んできておるので、そろそろコンビニやスーパーなどでの支払いもスマホの銀行アプリで可能になってくるのではないかのう。

そうなると、スウェーデンや中国ではすでに現金をほとんど見ないそうだが、タイでもそのようになる日もそう遠くないかもしれない。

 

さらに、QRコードによる支払いができる屋台も登場しているそうだ。

儂はよく財布を落としてなくしてしまうものだから、現金を使わずに生活できるようになればこれほどうれしいことはない。

早くそういう時代になってほしいものだな。

残念ながらオンライン決済の進行具合では日本とタイでは、タイの圧勝のようである。

yindeed.asia

日本は現金主義がまだまだ幅を利かせておって、絶対的に便利なこのようなサービスの導入に時間がかかっているようだ。

現金至上主義はこの時代において合理的な考えとは言えないと思う

 

冒頭でも言ったが、儂の時代は土地(米)から貨幣への過渡期であった。

現代は、現金決済からオンライン決済への過渡期なのではないか。

さらに進めば、リアルの現金から仮想通貨への移行もいずれは始まるかもしれない。

世界的にオンライン決済サービスは進んでいるのだから、早々に国を挙げて取り組んでいくことが必要なのではないであろうか。

日本が出遅れれば先行している国々のサービスに飲み込まれ、グローバルな視点では主導権を握られてしまいかねない。

それは日本としての大きな損になることであろう。

儂らの子たちが将来日本という国を誇れるように精いっぱい頑張ってもらいたい。

 

今宵はここまで。また次を楽しみにしておれ。

 

スマホアプリによる振込手数料については、金額が大きくなれば有料になる。またスマホでの送金、振り込みには上限金額がある。

 

 

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